クーマリオン三たび

お父ちゃんと店頭展示品をさわり倒して来ました。
面白いわ〜。やっぱり買えないけど。
人形を動かしてから3Dモデルに反映されるのが早い!ほぼリアルタイム。
で、何と言っても各関節の可動範囲が人形のおかげで制御されているのがありがたいです。
動きを付けている間にうっかり逆関節ってことが無いです。
先にキーフレームを設定して中を割って行くやり方も簡単そう。微調節も。
そうそう、オニオンスキン(前の絵が透けて見える)もデフォルトでありました、おおー!
30分あればちゃんとした走りの動画が作れるんじゃないでしょうか。
あ、レンダリングの時間はどうだろう。
それとセルシスの他のソフトと連動していてめっちゃ便利そうでした。
また見に行きたいなー。

QUMARION

QUMARION

とりあえずスプラインのモデルは対応していないみたいなんでアニメーションマスターは卒業する事にしてMac用の3DアプリTeetah(チーター3D)を買ってみましたがたまに落ちるわー。
アニマスで慣れてるとは言えやっぱり心臓に悪いわー。
Mayaがいいらしいんだけどさすがにお高い。ゼルダの伝説風のタクトがMayaで作られたとかどっかで聞いてお試し版は使った事がありますが買うには高いー。
もう私は死ぬまでアニマスでいいや、と思ってたんだけどこの歳になって新しい方向への欲求が。
鬼トレで脳を鍛えて新しい事憶えるぞー!
まずは久しぶりにポリゴンでモデリングだー。